ばびぶろぐ!

認知症の母を持つ、30歳OLです。2021年9月に第一子出産!子育て奮闘中です。

【実際の仕事】いい営業の担当になれば勝ち【営業事務】


転職して契約社員で営業事務をやってます。
営業事務の仕事ってだいたいは想像つきますが
実際の仕事についてメリットデメリットを紹介します。

 

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◼️◼️◼️メリット◼️◼️◼️

 

①責任がない

 

契約社員だからかもしれませんが、

営業事務は所詮事務員です。

お客さんと契約を決めたり、

金額を決めたりするのは営業で
それを資料に起こすのが営業事務の仕事です。

指示された通りに作成しますが、

最終確認は営業なので責任が営業になるわけです。

②室内での仕事


雨でも雪でも暑くても

営業事務は室内でパソコンとにらめっこです。
これがたまに苦痛になって

 外に出たくなるときもありますが

ランチで外にでれば問題ないです。

それよりも寒い中暑い中

外を歩くのはしんどそうです(;_;)

③営業が電話に出られないときに

ピンチヒッターとして活躍できる
 

営業が会議やお客さん訪問のときは

なかなか電話に出られません。

そこで営業事務の役割が代理対応です。
緊急で確認が必要とお客さんから言われた場合、

すぐに確認をとりお客さんに連絡をすることで

早急に対応するこでとても感謝されます。

いいとこ取りな気がします。

◼️◼️◼️デメリット◼️◼️◼️


①営業のタイミングで仕事を振られる


営業が夕方に帰ってきて資料作成を頼まれ、

残業になるのはよくあります。

もっとはやく頼んでよー!と思いますが

我慢して定時に終わるよう必死で取り組みます。
 
②営業との相性が悪かったら最悪


営業の性格が悪かったり、よくミスをする営業だと 

こちらにもとばっちりがきます。
これはもう運でしかないですが。。。
出張帰りにお土産をもらうとやる気がでます。笑

③面倒な仕事を頼まれる


営業がやりたく無い仕事は

基本的にやることになります。
集計やら難しい資料作成やら。。。
広い心を持ってやることが大切だと思います。

以上、実際に営業事務をやってる私からの現状です。
これの他に社内の掃除などやります。

(会社によりますが)

感謝されることが一番のやりがいに繋がります。
誰かのためになにかをすることが

好きな方は向いてると思います。


読んでいただき、ありがとうございました。

いまむ。