会社の仲良い子から、こんなお菓子をもらいました。
チロルチョコ
“モーツァルト”
味が全く想像できず、これを買った同僚の気がしれません。笑
他においしいチロルチョコいっぱいでてるじゃん。。。笑
◆概要
*オーストラリアのお菓子
「モーツァルトクーゲル」を再現したもの。
*昨年も販売していたらしい(初めて知りました)
*ドイツから直輸入したベース原料に
アーモンドプードルを加え、
アメリカ産ピスタチオを挿入。
◆発売日
2018年2月5日
◆価格
42円(税抜)
モーツァルトクーゲルってなんぞや…
◆モーツァルトクーゲルとは?
別名:モーツァルトボンボン
オーストラリアのお菓子職人により、1890年に制作された
マジパンとヌガーと使ったチョコレート菓子のこと。
包装紙にはモーツァルトの顔が印刷されているのを使うようです。
※マジパンとは
砂糖とアーモンドを挽いて練り合わせた飴のような食感のお菓子
◆名前の由来
菓子を製造した職人の出身地ザルツブルクの作曲家
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトから
名づけられたようで、
クーゲルとは“球”という意味のようです。
◆レシピ
①ヌガー層で覆われた緑のピスタチオマジパンを使用したボールを作る
②ボールを小さな木の棒の上に置いて
ダークチョコレートでコーティングする
どんな味なのか想像がつきません。
◆とりあえず開封!
チョコの中に緑っぽい何かとピスタチオらしきものが入ってます。
匂いは・・・あまりしません。
◆原材料
アプリコットカーネルペーストが緑のなにかに当たりますかね。
次々と知らない言葉がでてきます。笑
杏仁が入っているのでその味がしそうです。
◆カロリー
55kcal/1個
これで55kcalか、高いな。。。
◆実食!!!
杏仁の味がほのかにします。
でも、なんだかはっきりしません。。。笑
ピスタチオもへにゃっと柔らかく、なんだか微妙・・・
私にはよくわからない味でした。笑
ネットでは、本場のモーツァルトクーゲルに似ているらしく、
上手く再現しているとお墨付きのようです◎
杏仁がすきなひとは一度食べてみてはいかがでしょうか!
いまむ。