先日旦那が青森に旅行に行ってきました~
私も行きたかった・・・
ねぶた祭りを見たようです。
大きさと迫力がすごく、圧巻だったと言ってました。
絶対いつか見に行きます!
青森のお土産を2種買ってきてもらったので食べた感想を書きたいと思います!
目次
◆青森南部せんべいラスク
南部せんべいというのが東北の方で有名なのでしょうか。
生地を焼いて砂糖もまぶし、さらに焼き上げることで完成するラスクのようです。
開けて見ると・・・
平べったいおせんべいのようなラスクが2枚入ってました!
袋を開けた瞬間に甘いバターの匂いがします♪
周りに砂糖がまぶしてあり甘そうです。
食感は固い!!!(笑)
バリボリ・・・というような感じです。
ラスクなのかはわかりません。(笑)
私的には甘いだけで、
食べてもバターの風味は強くなく、
固くて甘いおせんべい、、、
という感想になりました。(笑)
おススメ度:★★☆☆☆
こちらは東京の駅に中にたまに入っている“のもの”というお店にも売っているみたいですね。
気になった方はそちらでも購入してみてはいかがでしょうか!
◆ラブリーパイ(青森銘菓)
中にりんごを甘く煮詰めたものと、カスタードクリームがはいったしっとりしたパイです。
大きさは手のひら(指を除く)くらいです。
なかなかずっしりしてます!
開けるときに気を付けないとパイが傷ついてしまいます。
開けて割ってみると・・・
りんごが見えました!
あまり匂いはしないです。
一口食べるとりんごの甘酸っぱさと
カスタードクリームの甘さがいい感じに合い、とてもおいしいです!
目が覚めるような甘さですが、ついついあとを引いてあっという間に完食。
もう一個食べたいくらいおいしかったです!
りんごとカスタードってすごい合いますね♪
おススメ度:★★★★★
ラブリーパイの個包装はラブリーさが感じられますが、
箱のほうが全然ラブリーではないです(笑)
ということで青森県のお土産2種ご紹介しました!
ご参考になると嬉しいです!
いまむ。